2025年 07月 26日
サルスベリ |

娘が千里阪急でお弁当を買ってきてくれた。こういう機会が時々あるが、手抜きが出来るし、変化があって楽しみにしている。お弁当を食べながら、天神祭りが話題になった。夫の次兄の招待で、天神橋の、川沿いのホテルで食事をしながら船渡御や花火を楽しんだのは40数年前のこと。この天神祭りの思い出を話すたびに出てくるのが不味かったスイカスープと地下鉄構内のうだるような暑さと混雑。中華料理で出てきた、スイカ丸ごと使った、身をくり抜いたスイカスープにびっくりしたが.....
ここに何度も取り上げたくなるほど沖浦和光著『天皇の国・賤民の国』は読みごたえがあった。この最後に「大帝の死-作家の日記より」として、明治天皇の死をどう受け止めたか、と鴎外、漱石、荷風などの日記から読み解いていくが、ここに荷風の『花火』という短編が出てくる。スマホの青空文庫で探して読み始めたが、目が疲れて、何度も休むことになった。本の活字は数時間読んでいても疲れないのに、改めてブルーライトが目に良くないことを教えられた。
by m1e2k
| 2025-07-26 17:23

