
写真に残すだけで描き忘れていたナニワノイバラ。
午後から対面朗読で図書館へ。今日から夏目漱石の『三四郎』で、進学で東京へ向かう車中から始まるが、森鴎外の文体とではがらりと変わり、聞きやすい。若い頃読んだが、例の如く忘れている。名古屋で乗り換えた車中の男同士の、水蜜桃を食べながらの会話で、「第一核子(タネ)の恰好が無器用だ。かつ穴だらけでたいへんおもしろくできあがっている」と水蜜桃の種が話題になる。最近、皮を剥いて身を包丁で削るだけで、しっかりと種をみた覚えがないと思ったが、ブログを書いているうちに蘇った。が、この日は『三四郎』より対面朗読のSさんの話に圧倒された。
Sさんのお父さんは数年前に103歳で亡くなったが、子供の頃からの全盲で、介護されていたお母さんとお兄さんに先立たれたため、公務員のSさんは定年まで仕事をしながら自宅で看取られたと。何度修羅場を潜ってこられたことか、と聞いているだけで胸の裂ける思いなのに、Sさんは「父に色々教えられ力づけられた」とさらりと話す。
音訳の佐藤優著『私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方』(2014)ビジネスパーソン向けというから高齢者夫婦には縁がないか?が、「ドラえもん」を読めばアメリカが見えてくる、といったテーマでは笑った。同作の登場人物のひとりである、ガキ大将・ジャイアンの行動原理はアメリカそのもので、「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」といって強引にのび太たちの漫画やおもちゃを取り上げる.....馬鹿にされるとすぐ感情的になる単純さ。これらはすべてアメリカにあてはまると。
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